驚異の連続技

2007年6月13日【交流戦】
仙台について
フルスタへの道
ぐるりフルスタ
試合前、マターリとは程遠く
米アピール要員に
似顔絵対決
写真撮影&サイン会
試合前グランド
驚異の連続技
キャッチボール
いつもどおり、淡々と・・・
で、試合は?
明日こそっ

いつもキモいことをやって私たちを狂喜乱舞させるドアラですが、 キモさ加減と同じくらい高いのが、彼の身体能力です。

ドアラは体育大出身?

あのベビーフェイスと切れのあるバク転。
みんなを虜にする要因は、どうもそこに存在する大きなギャップであるような気がします。

人は「意外性」に弱いからね~。
ドアラも例外ではないでしょう。
と、言うわけで、 ちょっとこれらの動画を見てください。


足をぶつけてしまったようですが、大丈夫?

頭が大きいから、バック転の難易度も通常の数倍でしょう。
さらに、それを連続て・・・

あ、ギャップといえば連続回転の大技とヨタヨタ退場姿の間にも大きなギャップがありました。






今度のはクラッチVSドアラのちょっとしたアクロバティック対決です。

その辺の一般シロウトには出来ない技を軽々とキメタ!・・・とは いきません。

ドアラたちですから。

着地ではお笑い界の王道、ズッこけて締めるというお約束をきっちり入れてきました。
それと・・・その後の横座り、一瞬ドアラに女人を感じマスタ。



こういうトランポリンを突発的に使ったり、みんなを楽しませようと サービス精神旺盛なのはよいけど、ケガだけはしないでよ。

それはそうと、ドアラって脱いだらスゴそうだね。。クラッチもね。(*´д`*)ハァハァ