小笠原勝ち試合の後は

2007年5月23日【交流戦】
交流戦2日目いきなりドアラw
今日のシートと抱える不安
試合中のサイン会
嬉しくて、嬉しくて
祝!初ドアラサインゲット
さようならは突然に
サラリーマンデー
小笠原勝ち試合の後は
試合終了後のドアラ
野球ゲーム後ステージ
ドラゴンズが勝つと試合に活躍した選手のヒーローインタビュー、 もしくは記者さんたちに囲まれての取材があるのですが、 かならずと言っていいほどドアラが横で腕くんでたりします。

そして、いちいち頷(うなずい)ています。
その様がとっても偉そうで、まるで取材を受けてる選手を見守る専属コーチのような有様です。

エラそ~(名古屋弁の"疲れた"じゃなくて)なドアラをみてください。




ちょ、邪魔wwwwwwww。

ドアラが動くたびに、周りの記者さんに耳が当たりゃーしないかと気が気じゃありませんでした。

今となっては、この動画何度も見てるから、大丈夫って分かってるんですが・・・それでも、なーんか際どいなー。

遠慮がちな記者さんたち。プププ。


今回はズームで撮ってますが、この絵を狙いたければやはりベンチ上の座席がよいでしょう。
ヒーロー選手も近くでじっくり狙えます。静止してるのも撮影ビギナーにとってはありがたい。

お立ち台選手がたまたまマスコットの扱いでも一流だと、 この場でもう一活躍してくれるかも知れませんw

お立ち台ということは、選手もホッとした気分で気持ちにもゆとりがあるかも知れないし。
マスコットに気の利いた(?)ちょっかいを出してくれるのを期待できます。

個人的には森野選手との絡みを収めたいかな。

「自分⇒ベンチ上(お高い席)」「チーム⇒勝ち」「森野選手⇒スリーラン」くらいの条件が そろえば間違いないと思いますが。

う~んそんなにうまくゆくでしょうか?

逆に負け試合のときは悲惨かも。
この時のためにケチって残しておいたメモリを恨めしく感じながら席を立たねばなりませんから。
そういう空しい思いを味わう確率の高い席です。

(負けのときは選手たちいともあっさり引き上げるので。前日の負け試合の後、 ドアラもグランドに登場はありませんでした。)