少年にからみつく

2007年8月4日【ハマスタ遠征】
いざ、ハマスタ
迫り来るドアラ
油断も隙も・・・
急いで帰還すると
この日の森野選手
内野観戦
少年にからみつく
①塁側にて
球投げ入れが
岩瀬さん
1日目編集後記
さてさて、シートノック大会です。
試合前のアトラクションとして、少年野球の子たちが順番に ノックを受けるというアトラクション、けっこういろんな球団でやってますよね。。


このときの少年たちとドアラの絡みも見逃せません。

何がオイシイのか?

少年たちは憧れのハマスタに立ってプレーできる(捕球ですが) のをワクワクしつつも緊張の面持ちで待ってます。

そこに、「ドアラさんだよ~」という勢いで、ドアラは絡みついてゆくのですが、 少年たちは喜ぶどころか、結構冷静。

それがまた笑えます。
ドアラを前にやけに冷静であり、時として絡みつくドアラをウザがってる絵はオイシサイパーイです。。

その様子を見て(あー、あの少年になりてー)とか思ってるドアラフリークは 一人や二人でないはず。(キッパリ)

ドアラコも少年たちとドアラの絡みをファインダー越しに見るにつけ、少年を自分に置き換えては ムハーっとしてます。(あら、またキモい表現を・・)

あ、ドアラはビミョーな年齢層には絡みつきません。
そういうとこ、わきまえてるのか何なのか。

今日の少年たちを観察すると、比較的ドアラを受け入れていたかな?

ドアラが少年たちに「トンネル」するなとかアドバイスしてる場面に遭遇しました。

少年は素直に「ふんふん」と聞いて(フリ?)受け入れていたように見受けられました。

「お前に言われたかないヨ」と返さないあたり、この少年はドアラコの数倍大人だってことです。
ドアラコなら即効ツッコんでたからね。

最後にはドアラにもノックの球が飛んできました。
結構よい感じで飛び込んだけど、 お約束どおりのオチでした。