いざ、ハマスタ
迫り来るドアラ
油断も隙も・・・
急いで帰還すると
この日の森野選手
内野観戦
少年にからみつく
①塁側にて
球投げ入れが
岩瀬さん
1日目編集後記
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とにかく8月午後3時のYYパークは暑かった&熱かった。
『夏に炎天下で遊ぶ』っていうことから離れて久しくなっていた今日この頃、
ムーっとした暑さにも昔懐かしさを覚え・・・・・・るわきゃないか。
ドアラの雄姿を撮るために、無い金果たして購入したビデオカメラを抱え、
好きなアングルで気の済むまで撮ってやろうじゃないか!と息巻いて参上したのはよいのですが・・・
日差しが照りつける中、ドアラにレンズを合わせた途端、それは難行苦行の始まりでした。
止め処なく流れる汗に顔は蝋が溶けたようにドロドロに。
ビデオを支える腕はプルプルし、そして、「失敗はあり得ない」というプレッシャーに
耐えてのビデオ撮影。(このプレッシャーはツーアウト満塁並です。)
冗談じゃなく意識が薄れそうになりました。
本来、天真爛漫にギャハハと楽しんじゃう場だと思うのですが・・・
(球団側も怖い顔してカメラ構える客ばっかっていうのは意図していないと思うし)
そんな難行苦行も、
↓この顔が・・・
瞬時に忘却作用を発揮。
そして、明日も恐ろしく太陽が照り付けるであろう同じ場所に
ドアラコを容易に呼び戻すのでしたw
皆の者は冷房の効いた部屋でマターリと見るがよい。
(あくまでこちらに遊びに来てくれた人がいるとすれば・・・ですが)